花*花
2000年7月ワーナーミュージックジャパンより「あ~よかった-setagaya mix-」でメジャーデビュー。同年末には「第51回NHK紅白歌合戦」に異例のスピードで出場が決定。「さよなら大好きな人」などシングル7枚、アルバム7枚をリリースし、全国各地でライブ・レギュラーラジオなどで活躍するも、2003年活動を休止。
2009年3月、花*花誕生10周年を機に再始動を発表。楽曲制作はもちろん、全国各地で精力的にライブを行うほか 舞台・映画音楽制作など幅広い活動を行う。2020年にはメジャーデビュー20周年を迎え、ユニバーサルミュージックより、ベストアルバム「2×20(ニカケルニジュウ)」2021年には、ミニアルバム「52R45」をリリース。
両者が歌を創り、ピアノを弾き歌うというスタイルに、洋邦問わずカバー曲なども織り交ぜたライブで、日常を紡いだオリジナル曲の多くは幅広い層から共感されている。
ホフディラン
日本が誇る2ピースPOPグループ。1996年「スマイル」で デビュー。1998年にはFUJI ROCK FESTIVALへの参加、日本武道館でのワンマンライブを成功させる。「遠距離恋愛は続く」「欲望」「極楽はどこだ」などお馴染みの曲は多数。約3年半の活動休止後、2006年9月に活動再開。
2017年10月18日には“5年ぶり”のニューアルバム「帰ってきたホフディラン」を古巣ポニーキャニオンよりリリースした
奇妙礼太郎
大阪府出身。2008年より奇妙礼太郎トラベルスイング楽団として活動。バンド解散後、TENSAI BAND II(ex.天才バンド)・アニメーションズ等のバンドを経てソロアーティストとして活動。
ボーカリストとして、サントリーBOSSゴールデンタイム『ザ・ドリフターズ篇』、スズキ自動車『ショコラ』(「オー・シャンゼリゼ」)等多数のCM歌唱も担当し話題となる。
2017年メジャーデビュー。同年1stアルバム「YOU ARE SEXY」、翌2018年2ndアルバム「More Music」リリース。
2021年6月9日にオリジナル作品としては3年ぶりとなるミニアルバム「ハミングバード」をビクターエンタテイメントよりリリース。
ネクライトーキー
2017年に朝日が中心となり、もっさ、藤田、カズマ・タケイにより結成。 2019年3月に中村郁香が正式加入した愉快な5人組ロックバンド。
音楽愛に溢れたPOPなメロディーと、一聴して分かる中毒性満載なもっさの歌声から繰り出されるネクライトーキーにしか生み出せないサウンドで ネクストブレイクバンドとして躍進中!
【アーティストメッセージ】
地元加古川でついに音楽フェスが開催される!?
と聞いてから、ずっとワクワクしておりました。花火を観に行ったあの河川敷で、大きな音で演奏出来るのが今からすごく楽しみです。精一杯頑張ります!よろしくお願いします!
(ネクライトーキー Vo/Gt もっさ)
ガガガSP
<ガガガSP 構成員>
コザック前田 ( 唄い手 ) 1979.9.30 / 山本 聡 ( ギター弾き手 ) 1981.9.15 桑原 康伸 ( ベース弾き手 ) 1980.11.14 / 田嶋 悟士 ( 叩き手 ) 1981.3.30
1997年、神戸にて結成。唄い手コザック前田のルーツである「フォークソング」を「パンク」というフィルターに通す事で全く新しいパンクを誕生させ、2000年12月25日1stシングル「京子ちゃん」で衝撃的なデビューを果たす。
その後、驚異的なスピードでパンクキッズ達の心を掴むと、 2002年1月「卒業」でメジャー デビュー。一気にシーンの中心に躍り出る。
2007年、自主レーベル「俺様レコード」を設立。2008年にはガガガ DX名義でのカバー「にんげんっていいな」(日産セレナTVCM)が着うた100万ダウンロードを記録し話題に。今年結成25周年!
GARLIC BOYS
1985年大阪府堺市にて結成。1995年EPICソニーよりメジャーデビュー。
現在はPIZZA OF DEATH RECORDS所属。 2014年に活動休止後、2017年4月1日より活動を再開。2018年にはももいろクローバーZがGARLICBOYSの代表曲「あんた飛ばしすぎ!!」をカバーするなど、パンク・ラウドシーンだけにおさまらない活動を現在も続けている
【アーティストメッセージ】
はじめましてGARLICBOYSと申します。この度「地元の音楽シーンを盛り上げたい」という運営の方々の熱いお気持ちに賛同すべく出演をさせていただきます。我々は結成36年を迎える「遅れてきたルーキー」ではありますが、どうぞよろしくお願いします。
梶くんのリズム遊びワークショップ
梶原徹也 (ex.ザ・ブルーハーツ)
『リズム遊びワークショップ』カジ君と一緒に、ポリバケツとガムテープで手作り太鼓を作ってみんなでリズム遊び!!叩いて、走って、飛んで、サイコーに楽しい時間を一緒に過ごしましょう!!!
ロックバンド元「THE BLUE HEARTS」のドラマーであり、日本だけでなくUSA、イタリア、バスク、アルゼンチン、メキシコ、インドネシアなど、世界中で演奏活動を続けるドラム奏者。
ロック、和太鼓やダンス、アクロバット飛行機とのコラボ、大塚 愛バンドでのNHK紅白歌合戦 出場 など、ジャンルにこだわらずパワー全開でドラムを叩いて、爆発する生命エネルギーを伝えている。
また、バリアフリー・ロックバンド「サルサガムテープ」やフリースクールでの音楽講座など、大人数でリズムを自由に叩きながら、参加者全員で音楽の楽しさを共有する、という活動を積極的に行っている。
近年は、太鼓芸能集団「鼓童」アース セレブレーションでのゲスト出演、さらに鼓童本公演・坂東玉三郎氏 芸術監督作品『混沌』のドラム監修、アドバイザーや作曲を手がけ、自らのバンド「THUNDER BEAT」「えびす大黒」など和太鼓とドラム、ロックの新たな可能性を模索している。
地方創生ムービー『鬼ガール!!』の音楽プロデューサーを務める。東京オリンピック パラリンピック 2020 文化事業「東京2020 NIPPONフェスティバル」では、MAZEKOZE アイランドツアー 映像に陽介とともに楽曲提供、出演OUR GLORIOUS FUTURE 音楽のミライ 映像にサルサガムテープとして出演神仏に捧げるご奉納演奏は、ライフワークとしてご縁を大切にしながら、全国各地の神社仏閣を廻らせていただいている。
to R mansion
2007年結成。現在までに16カ国82都市の劇場や演劇祭、ストリートフェスティバルから招聘され、世界中で大人気のパフォーマンスカンパニー。フランスのアビニョン演劇祭では1082演目中の口コミトップ20に選ばれ、連日ソールドアウトとなる。神戸ビエンナーレ大道芸コンペティションでグランプリを2度獲得するなど受賞歴多数。フランスの有力紙リベラシオン紙でも「日本から来た凄まじいこの劇団は、スラップスティックコメディを上演し、夜は広場の群衆を笑いに包む。」と紹介されるなど、海外でも高く評価されている。かのファッションデザイナー、ジャンポール・ゴルチエ氏も彼らの大ファンである。
映画、漫画、アニメの手法を取り入れ、時間や空間を変幻自在に操るダイナミックな身体表現と、ゴムや布といった身の回りの素材やオブジェを駆使し、日本文化特有の繊細さで体現する視覚的演出は、海を越えて高い評価を得ている。華やかで変幻自在なキャラクター達による、発明的でユーモアいっぱいのシーンの数々が、世界中の観客の笑いと驚きと感動をよんでいる。
神戸ビエンナーレ大道芸コンペティションでグランプリを2度獲得。世田谷区芸術アワード”飛翔”舞台芸術部門を受賞。/芸王グランプリ大道芸関東地区大会 グランプリ/ふくやま大道芸グランプリ
主宰である「上ノ空 はなび」は兵庫県加古川市出身
With【友岡宣仁(ともおかのぶひと)】
高校入学時、担任の先生の勧めで和太鼓と出会う。老人ホームの慰問から劇場公演、和太鼓コンテストへ出場、海外交流演奏など経験。
同時期、津軽三味線を独学で始める。2003年 和奏ユニット蓮風RENPU を結成。有志を集い07年初の海外演奏。ソロ活動ではギター ピアノ モダンダンス などその場限りの即興コラボレーションやドラマー梶原徹也のユニット、THUNDERBEATへ和太鼓・津軽三味線として参加。
同時に和太鼓サークルへ出張稽古や楽曲提供など和太鼓の楽しさを共有しようと活動。座右の銘は「死ぬ気で打っても死なないよ」
ミューア
・歌手
・ラジオ番組「ミューアの Music Lunch」
(全国コミュニティ FM 毎週土曜昼 12 時~ 12 時 55 分生放送中)
2003 年 12 月 3 日ミニアルバム「mind」でデビュー以来、全国津々浦々をめぐり ライブやテレビ・ラジオ出演等で音楽活動開始。 自身で手掛ける抒情的な詩歌・ 応援歌にハスキーで透明感のある歌声をのせてロック、ミディアム、バラードから ラテンを歌いこなす実力派。コロナ禍の昨今、YouTube チャンネルにて今だから 出来る歌を届けようと、未発表の新曲から既発曲を作曲家前田克樹氏と共に制作、 配信を続けている。陽だまりのようなぬくもりと芯の強い歌声が魅力。
兵庫県高砂市出身
カタオカセブン
(ex LONELY↑D)
兵庫県高砂市出身。2010年、ロックバンド”LONELY↑D(読 ロンリーディ)”のギターボーカル・コンポーザーとしてUNIVERSAL MUSIC/NAYUTAWAVE RECORDS(現 EMI RECORDS)よりメジャーデビュー。現在、アーティスト兼プロデューサーとして音楽・映像・XRなど多岐にわたって作品を手がける。
【アーティストメッセージ】
上野樹里さんが自ら直談判して加古川観光大使に決まったのと同じ要領で、かこFes実行委員に直談判し出演させて頂けることになりました。この川沿いには自身のアイデンティティを形成するほぼ全てがあります。十数年前の荒天増水で、掘り起こすことのできなかった高砂高校同期とのタイムカプセルの埋まっているであろうこの場所で、地元出身のアーティストして初開催のこのフェスで音楽を鳴らさせて頂けることに感謝します。知ってる人も知らない人も、”おかえり”と声かけて頂けると嬉しいです。楽しみましょう。
LINO LEIA
作詞作曲、アレンジからミュージックビデオの映像制作まで、全て自身でこなすクリエイター・シンガーソングライター。ダンサーとしての活動歴も長く、振り付けなども行う。
ソロアーティストとして2015年フルアルバム『CALLING』にて全国CDデビュー。2020年からは音楽ユニットTEXTURTE of INSIDE(テクスチャーオブインサイド)としての楽曲もリリース。2022年にはソロ名義での新作フルアルバムをリリース予定。
【アーティストメッセージ】
愛する地元加古川の地で音楽を奏で、みなさんと同じ時を共有できることをとても嬉しく思います。ご来場いただける皆様、運営の皆さまに心からの感謝、申し上げます。最高のパフォーマンスをお届けいたします。当日は一緒に、めいっぱい楽しみましょう!!
オカダユータ
神戸に軸足を置きながら全国で活動を展開するシンガーソングライター。
楽曲に込められたあたたかく力強いメッセージがリスナーの心に火を灯す。
楽曲提供も多数。
2021年、関ジャニ∞に提供した楽曲「凛」がフジテレビ東京オリンピックテーマソングに起用され、
オカダユータのオリジナル楽曲「つなぐ」がNTT西日本企業CMソングに現在起用されている。
【アーティストメッセージ】
お誘いいただきありがとうございます。
心を込めてライブをお届けしたいです。
当日は青空のもと、会場のみなさんと一緒に盛り上がれることを心から楽しみにしています!
小堀裕之(2丁拳銃)
漫才コンビ2丁拳銃のボケのほう。
趣味は作詞、作曲、ハーモニカ。
特技は弾き語り。
家族構成は妻と4人の子供。
子煩悩を自称しているが
クズエピソードの多さで知られる。
漫才以外でも落語、舞台俳優、台本作家などマルチな活動を展開中。
別名義、愛称は
ヘドロットン、ヘドロパパ、歯茎ヘドロ。
ボケロウ
1989年 酒気帯びファンクバンド「車輪」結成。十三ファンダンゴ、吉祥寺 曼陀羅などで活躍。
1994年 ノイジーでビートニクなロックバンド「ばるぼら」結成。
1997年 テキサスSXSW、
1998年 今は亡きNYのCBGB出演。北京、上海でも演奏。Midi-Creativeにアルバムを3枚残し
1999年に空中分解。
2000年以降はソロ活動と平行し、スリーピースバンド「ボケロウ・オン・ザ・ロック」結成。
Midi-Creativeにて数枚のCDを発売。
現在はソロでマイペースに活動中。
2019年より「ボケロウ&野良犬」でも活動。
現在進行形である。
東京!小鳥!キッス!
ボーカル ボルサリーノ福島
ギター マンホールタツヤ
ベース ペガサス大塚
キーボード 新郎
ドラム スパンコール山口
パフォーマー ミラーボールマン
6人からなる、超!茶番系!ロッキンバンド(コミックバンド)
【アーティストメッセージ】
加古川に、とうとうFesが‼️
音楽の力で加古川が元気になればいいな👍
その為にもおじさん達が悪ふざけしちゃうぞ^_^
人生、難しく考える必要なし‼️
なるようになる‼️
アホなおじさん達の悪ふざけに乞うご期待^_^
梅谷陽子
加古川市在住
ピアノの弾き語りで関西を中心に活動中。
2005年、CDデビュー。
ママさんシンガー。
ラブソングや子ども達への思いを歌ったオリジナルソングの他、歌謡曲、昭和歌謡など幅広いジャンルを歌う。
メジャーアーティストやご当地アイドルへの楽曲提供も。
過去にはタレント活動やイベント司会やラジオパーソナリティなどの実績も。
2010年兵庫県主催、ひょうごエンタグランプリ歌唱部門で最優秀賞受賞。
播州一&ヤギリンゴ
オリジナル作品が16000曲以上の驚異のメロガー天才音楽家の播州一先生と
弟子のウクレレシンガーソングライターのヤギリンゴによる最強タッグスペシャルスーパーユニット
同ユニットでも数々の楽曲制作と各方面への楽曲提供とライブ活動を行い
ステージでは、音楽を使って会場を巻き込んで繰り広げる喜怒哀楽パフォーマンスが老若男女から支持され、歌うサーカス団とも言われ大人気
【アーティストメッセージ】
地元、加古川で行われるカコフェス、とにかく嬉しい!迷惑かけない程度に大暴れさせていただきます!
播州一
シャナヒー&アンニコル
ケルト・北欧伝承音楽を軸にオリジナルのサウンドを奏でるシャナヒーと、シンガーソングライターとして幅広く活動してきた4人の歌うたいによるスペシャルユニット。
スウェーデンからノルウェー、フィンランドなどの北欧伝承歌、物語歌に焦点をあて、オリジナル曲も交えながらユニークに繰り広げる。
それぞれの音楽活動の過程で、惹き寄せられるように出会い、北欧歌の会を通して2015年に結成、2016年より始動。
個性溢れる美しい歌声に、フィドル、ケルティックハープが彩りを添え、北欧物語歌の森へと誘う。
【メンバー】
ほりお みわ/うた
藤木 信希/うた
寺田 侑加/うた
みどり/フィドル
上原奈未/ハープ
ヤギリンゴ
call….it sings
ボーカル・ピアノ・作詞 森本千鶴
ピアノ・作曲・編曲 ヤエオ雄太
『ふたつのピアノで、ウタを奏でる』
卓越した表現力と瑞々しい言葉で聴き手に寄り添い、背中を押す人情派ヴォーカリスト・森本千鶴と呼吸するかのように素直で味わい深いメロディを紡ぎ出す生粋のピアノマン・ヤエオ雄太。
二つの個性がぶつかり合い、補い合って生まれた無敵の結晶(ポップス)。
志方中学校70周年アニバーサリーソング『大空』、加古川市心の絆プロジェクト『絆』など提供。加古川市内の小・中学校でのコンサート、BAN-BANラジオ(FM86.9MHz)じもラジに隔月第1木曜日に出演中。
そえんじ
加古川生まれ高砂育ちのトークソングライター
活動は日本全国津々浦々。ながしとして約1050曲のレパートリーで
歌を届けにどこへでも参ります。
【アーティストメッセージ】
地元での音楽フェスを楽しみにしています。
またここから成長していきたいですね。応援をお願いします。
the caves×SHU
自然が豊かな町で育った2人によるアコースティックユニット。
アーティストである藤野翔真による音楽ユニット、ケイブスと、ハンドパン奏者のSHUによる演奏旅がはじまる。
2019年4月7日結成。
淡雪のように澄んだ歌声と包容力のあるハンドパンのどこか懐かしい音が、あなたをいつかの心象風景へ 。
Relax Café
1977年、ドラム・ベースギター・エレキギター×2の4人でブルースバンドを結成。地元のライブハウスや県のフェスティバル、鶴林寺「たそがれコンサート」などに出演。
その後現在の2人でアコースティックギターデュオ「リラックスカフェ」を結成。神戸・明石・加古川・高砂などのライブハウス等でライブ活動を行う。
「津軽海峡・冬景色」「哀愁のカサブランカ」「ルビーの指環」「与作」「スーパースター」「マイウェイ」等、和洋インストカバー曲を中心にレパートリーは約80曲。
加古川では平岡町「喫茶いるか」東加古川「和洋ダイニングSASAYU」他で毎月定例ライブを開催。神戸チキンジョージ、姫路ホテル日航、神戸ホテルオークラ、加古川プラザホテル、BEXX米子、鳥取G’sバー等幅広い地域にてライブ出演。
これまでの通算ライブ回数は1000回を数える。
KRD8
2013年12月に2014年のNHK大河ドラマ「軍師 官兵衛」にちなみ結成し、現在は「姫路ふるさと大使」として兵庫県姫路市を中心に活動。
独特の和ロック曲やポップでパワフルな楽曲によるフォーメーションダンスでのパフォーマンスを武器に全国へと活動の範囲を伸ばしている。
5thシングルで世界文化遺産姫路城、6thシングルで国指定重要文化財書写山円教寺(映画ラストサムライ・関ヶ原などロケ地)においてミュージックビデオを撮影したことが話題となった。
また、近年は国土交通省、兵庫県公式アンテナショップ、ハチ・ハチ北スキー場及びARスポーツ「HADO」から公式アンバサダーにも任命されており、兵庫県やeスポーツ魅力を内外にPRする活動を積極的に行っている。
リーダーの宮脇舞依がお笑い芸人・陣内智則の姪であることでも話題に。
【メンバー】
宮脇舞依(リーダー・まいまい)
宮脇愛(副リーダー・らぶたん)
菅原未結(みゆゆ)
石川夏(なっち)
天野凛(りんりん)
八木栞菜(ヤギカン)
穂花花帆(はなちゃん)
茅野風花(ふうか)
【アーティストメッセージ】
はじめまして、兵庫県姫路市のご当地アイドルKRD8の宮脇舞依です!
生まれ育った加古川でこうしてフェスに参加することができて凄く光栄です٩(ˊᗜˋ*)و
週末は必ずライブをしているので是非このイベントを機に知ってもらって、私達の歌やパフォーマンスを色々な人に届けたいです(*•̀ᴗ•́*)و
We Love KRD8 !
(リーダー・宮脇舞依/まいまい)
KODAI
隆起珊瑚礁の島、鹿児島県喜界島在住のシンガーソングライター。2006年に兄弟デュオdokidokiとしてデビュー。全国各地でのライブ活動を通して、デビューシングルを1年間で5000枚手売りで達成。各ライブイベントや学校訪問ライブ、ストリートライブを精力的に行い、各方面から反響を呼び、県内外CMソングやイメージソングを手がける。2010年から、ソロでの活動スタート。2011年、難病FOPと闘ういっくん応援ソング「神さまからの宿題」をリリース。音楽活動を通して支援や協力を呼びかけ続けている。2016年からMBCラジオ「あまみじかん」のパーソナリティーも務めている。奄美群島の素晴らしさと共に音楽や文化を発信し続けている。島の空や海風を感じさせる歌詞やメロディー、魂を込めたメッセージに心打たれる人も多い。世界的にも珍しい、隆起し続ける喜界島のように、進化し続けるパフォーマンスから目が離せない。
【アーティストメッセージ】
いろんなご縁があって、加古川では兄弟デュオ時代からたくさんライブさせていただいてます。 お世話になっている方々への恩返しの気持ちも込めて、精一杯歌わせていただきます!
上高治己カルテット
ジャズピアニスト 上高 治己
サウンドクリエーター、作曲、編曲家
音大在学中からキーボードプレイヤーとしてプロ活動開始。サウンドクリエーター、コンポーザー、サウンドディレクターとして多岐に渡る作品に携わり現在上高音楽事務所代表。ピアニスト、キーボーディスト、サックス奏者他、マルチプレイヤーとして京阪神を中心に各種ライブで活動中
ジャズベーシスト 田原 久之
20代終盤の頃、自分探しの旅で2年間ロサンゼルスへ突如渡米そこで低音の響きに魅せられジャズウッドベースに開眼そこから独自で研鑽を重ね現在では京阪神地区にて活動。
ベースを米澤毅風、アンサンブルを木畑晴哉に師事
ジャズドラマー 佐藤 英宜
1986年ロックバンド「キューピー(現在のシャ乱Q)」を結成。
17歳にして第32回ヤマハポプコン大会にてジュニアグランプリ受賞。あらゆるバンドのドラマーとして活躍。
20歳の時、ジョン・コルトレーンを聴きジャズに開眼その後ジャズに傾倒。NHK番組「人間マップ」への出演や同局番組「我が街神戸」の番組曲の演奏。
神戸市で開催されている、公益財団法人 神戸市民文化振興財団の「神戸ネクストジャズ・コンペティション」にて、毎回演奏サポートとして抜擢、演奏協力をしている。 現在は大阪芸大のドラム講師も務めている。
ジャズボーカル 有冨 由美
神戸市出身、1988年からジャズライブハウスを経営しミュージシャン応援の傍ら後進の育成にも尽力し自らもボーカリストとして京阪神地区で活動。
2012年8月コスモピア出版より発売された「ジャズで学ぶ英語の発音」でWhen you’re smiling担当ボーカリストとして参加。
発声を中村剛司 ジャズボーカルを黒岩静枝に師事。
長岡郁子&高田亮介duo
ジャズボーカル 長岡 郁子
広島県呉市出身 音楽とは全く無縁に生活していたが譜面が読めなくても、英語が出来なくてもOKのジャズボーカル教室に入会したことをきっかけにジャズに目覚める。現在は主に姫路から神戸間のライブハウス、ホテル等での演奏やイベントに出演。また女性3人のユニット「ジャズコーラスMoonglow」のメンバーでもあり本格的なハーモニーとユーモラスなステージンクで好評を得ている。
ジャズギタリスト 高田 亮介
甲陽音楽院卒業。在学中にロック、ブルース、ジャズ、ファンク、フュージョンと多岐に渡る音楽を学ぶ。土野裕司氏、竹田一彦氏、村山義光氏に師事。
自身がリーダーを務めるSwingJazzバンドClap Stomp Swingin’ では日本全国、韓国、台湾、中国、ベトナム、イタリアでのツアー
2017年には日本人のジャズグループとしてはクレイジーキャッツ以来50年振りとなるニューヨークタイムズスクエアでのライブを果たす。
2017年浅草ジャズコンテストで審査員特別賞 ソリスト賞を受賞。
高砂高校ジャズバンド部
ジャズクラリネット奏者の北村英治さんが名付け親である「Big Friendly Jazz Orchestra」というバンド名を持つ高砂高校ジャズバンド部は、映画「SWING GIRLS」のモデルとしても広く知られるようになりました。以前は年間40回近いステージ公演をはじめ、数々のテレビ・ラジオ番組への出演や、たくさんのミュージシャンとの共演、そして海外への演奏・研修旅行と、幅広く活動させていただいていましたが、コロナ禍以降、ひとつひとつの演奏機会の有難さを実感し、今はその感謝の思いが私たちの力の源になっています。本日もそんな感謝の気持ちを込めて精一杯演奏させていただきます。どうぞよろしくお願いします。
Mr Mustard
河内、山脇の二人は中学時代にバンドが好きで、ビートルズやチューリップのコピーバンドをやっていました。
高1・高2の夏には加古川の花火大会の前日にここ加古川の河川敷でトラック2台の上のステージで演奏しました。
村瀬、米田は別のバンドでここで演奏しています。遠藤譲治は庄司さんとバンド活動をしていました。
40年ほどたった、今から数年前のことですが、毎年ゴールデンウィークに日岡山公園で一緒に演奏しています。
Drums 遠藤譲治:大阪生まれの加古川育ち。ビートルズをやり出して10年ほどです。Tribeenz、Morning Beatlesでもやっています。
Guitar 村瀬清行:ビートルズ初心者です。Bay City Rollers命です。
Guitar 河内達哉:原点回帰でビートルズをやっています。
Bass 米田光弘:Beatlesを初めて聴いてから約46年。ポールのベースが大好きな還暦前のおじさんです。
Perc. 山脇和樹:最近は一人で作曲したり録音したり音楽を楽しんでいます。
【アーティストメッセージ】
43年前の夏、ここで夕日を浴びながらライブを行ったことを鮮明に覚えています。私たちにとっては、加古川の河川敷の野外ライブの風景が忘れられない思い出となっています。今年、当時の音楽仲間とまた同じ場所で同じ時間を過ごすことができて、一同大変嬉しく思っています。
当日、会場にいるすべての人にとって記憶に残る楽しいイベントになるよう頑張りたいと我々メンバー一同張り切っています。
各アーティストは都合により変更になる場合があります。ご了承ください。